私のお弁当遍歴
今週のお題「お弁当」
出産のため実家に戻って来ました。母の手料理が美味しい上に、存分に甘やかされてますます体重増加が止まりません。臨月の身体は予想以上に重くて、相変わらず諸々のマイナートラブルにも悩まされているけど、できればのんびり産まれてもらって、産前のゆっくりした時間をもう少し満喫させてもらいたいなと思ってます。
さて、今週のお題はお弁当。料理は得意じゃないけれど、お弁当作りは結構好き。お弁当は最終的に全てのおかずが揃って蓋を閉めればいい(=段取りが悪くて何品か冷めたりしてもOK)のでプレッシャーが少なく、楽しんで作れる気がする。
それに、自分でお弁当を作れば、自分が食べたいものをお昼に食べられる。当たり前といえば当たり前だけど、「今日のお昼は好物の○○だ!」と思うと、単純なので午前中の仕事のモチベーションが上がります。(矛盾するようだけど、作ってもらったお弁当の場合は「今日のお昼はなんだろう?」がモチベーションに繋がる。笑)
というわけで、過去の写真を引っ張り出しながら、お弁当の遍歴を振り返ってみました。
一人暮らし時代:タッパーランチ
前職の繁忙期にウィークリーマンションを借りて期間限定の一人暮らしをしてました。限られた期間なのもあってお弁当箱は購入せず、タッパーで代用。おそらくジップロックコンテナ―の長方形480mlかな?タッパーは軽くてレンジも使えて便利だけど、匂いや色が取れにくいので案外気を使います。
当時のことはあまり覚えてないけど、写真を見ると基本的に「ごはん+主菜」で、たまに野菜の副菜があるなあというシンプルスタイルだった模様。詰め方の素人感が凄くて恥ずかしいけど、タッパーにお弁当詰めるのって難しいですよね。よく頑張ってたほうだと思う。
ちなみに炊飯器もなかったのでレンジ専用炊飯器「ちびくろちゃん」でご飯炊いてました。1,500円くらいのお手頃プライスなのに、結構美味しく、手軽に炊けてとても重宝した。前日の夜浸水しておけば、朝は7分加熱⇒10分蒸らして完成(0.5合の場合)
毎回庫内がびちゃびちゃになるのが玉に瑕ですが、一人暮らしで炊飯器買うほどじゃないけどレトルトご飯はなー、という方には大変お勧めです。
結婚後その1:お弁当箱ごと凍らせるお手軽弁当
OSK 弁当箱 ランチボックス まるごと冷凍弁当 ホワイト 500ml
しばらくは自分の分だけお弁当を作ってたので、とにかく楽に!がモットー。同じお弁当箱を3つ購入し、ごはんを詰めた状態で冷凍庫にストックしてました。
一度冷凍したごはんは冷めた状態だと美味しくないので、当日の朝にごはんを解凍&おかずを詰める⇒食べる前に職場でレンジアップ。タッパーに比べるとメンテも楽だし、蓋に高さがあるから盛り付けもしやすくて、やっぱりお弁当にはお弁当箱が一番だなと再認識させてくれた秀品。ケチャップライスを持って行っても、夜にするっと汚れが落ちる幸せ……!値段も大変手頃で素晴らしい。
夫の職場にはすぐ使えるレンジがないそうなので、夫の分もお弁当を作るようになってからは、当日の朝に炊き立てのご飯を詰めるスタイルに変更。おかずは大半を前日に準備しておいて、温め直して詰めてます。
理想のお弁当は主菜+副菜2品なのだけど、テンションが上がるお弁当はオムライスや牛丼がどーん!と詰まった単品弁当だったりする。
写真の栗おこわは前日に購入した「たごさく」のものです。
結婚後その2:曲げわっぱの導入
憧れていた曲げわっぱを昨年思い切って購入しました。
- ウレタン加工済み⇒油物も遠慮なく詰められる。洗剤で洗える。
- 木の香りが楽しめる(さすがに無塗装には敵わないけれど)
- ごはんが美味しく感じる
- 適当に詰めるだけでサマになる
- 軽い
と私にとっては良いこと尽くし。詰めているものはプラのお弁当箱時代とほとんど同じなのに、なんだかテンション上がりませんか?前述の通り、テンションとモチベーションのためにお弁当を作っているので「なんだかサマになる」ってすごく大事。
もちろんレンジが使えない・前日に詰めておけないといった不自由さはあるけれど、本当にお気に入りで長く使っていきたいし、漆塗りの曲げわっぱも欲しいなーなんて考え中。
ガトーショコラフォンデュの思い出
今週のお題「チョコレート」
バレンタインと結婚記念日を兼ねてチョコレートケーキを焼いた。
チョコレートケーキを焼くときのレシピはいつも、藤野真紀子さんの「がトー・ショコラ・フォンデュ」。本来は6号用のレシピだけど2人で食べるには多すぎるので、自己流で4号用にアレンジして作ってる。とはいえ、本当に大好きで6号で焼いてもぺろっと食べてしまいそうなんだけど……。
このケーキの良いところはたくさんある。手軽な材料で作れ*1、粉以外のほとんどの材料が同量で配合も覚えやすく、手順もシンプル。なのに、外はさっくり・中はしっとりとした本格的な味わいが楽しめる。舌触りが最高に良い。
なにより素晴らしいのが、しっかり甘いところ。殊にチョコレートケーキに関しては、甘さ控えめのものよりも、甘さMAX・カロリーMAXのものが好き。チョコレート、砂糖、バター、卵、それとほんの少しの薄力粉。たったこれだけでこんなに美味しいものが生まれるなんて魔法みたいだ、と毎回しみじみと思う。お菓子作りって、本当に魔法じみてる。
ところで、私がガトーショコラフォンデュを初めて焼いたのはおそらく小学校3,4年生くらいのときなので、かれこれ20年近くこのケーキを焼いていることになる。レシピは実家の母が雑誌から切り抜いてファイリングしていたもので、母自身もどこで見つけたか覚えていないと言っていた。
結婚して家を出るときに、その切り抜きをコピーさせてもらって持参したのだけど、最近はさすがにボロボロになってきたので本を買って持っておきたいといつも思っているのだけど、書店で見かけることはまずなくて。どうやら、この本に収録されているのかな。
語り継ぐお菓子たち | 藤野 真紀子 |本 | 通販 | Amazon
いつか娘にも教えてあげたい、大好きなチョコレートケーキ。
*1:製菓用ではなくビターの板チョコを使用!
セブンティーンアイスで一番人気なのは、
ソーダフロートですよね。何の根拠もなく個人の見解として述べていますが確信に近い。
公式サイトのアイキャッチでも一番大きく写っている、青と黄色のボーダー柄のパッケージ。中はバニラアイスとソーダアイスが渦巻き状になっているアレです。
バニラもソーダも食べられてお得な感じがするし、シャーベットだけのフレーバーよりは濃厚で、アイスだけのフレーバーよりはさっぱりしているので、季節を問わずいつでも美味しい。
プールの帰りにねだって買ってもらっていた子どもの頃から、飲み会の帰りに駅ナカの自販機で購入し、電車を待ちながら食べている現在まで、20年以上食べ続けているわけですが、基本的に自分の「推し」と世間の人気が一致することが少ない人間なので、どうやら世間一般でもソーダフロートが人気らしいと知ったときは少し驚いた。
ちなみに個人的なお気に入り第二位はグレープシャーベット、ソーダフロートとは対照的にこれを食べている人を見たことない。むしろよく生き残ってるなと思う。なくなったら悲しいのでソーダフロート1:グレープシャーベット2くらいの頻度で食べてます。
飲み会の後、無性にセブンティーンアイスを食べたくなる現象に名前を付けてほしい。
写真は全然関係なく、昨日作った「のびるチーズケーキ」。のびているのは1/3にカットしたさけるチーズ。甘さ控えめで、どちらかというと朝食やワインのお供にぴったりな味わいでした。
材料が無塩バター・ホットケーキミックス・クリームチーズという最近手に入りにくかったもののオンパレードだけど、行程自体はとっても簡単。簡単すぎてブログにならなさそうな感じがしたのでここでさらっと紹介します。おすすめです。
レシピはこちら。Tasty Japan のびるチーズケーキ
あまりにも話がそれたので再びアイスのこと。
こうやって時々ケーキを焼いたりするくらいには甘い物が好きなので、当然家でもアイスを食べる。というか、夕食後にアイスを食べること自体が実家にいたころからの習慣で、アイスを食べないと夕食が終わった気がしない。
最近は摂取カロリーを最低限に抑えようと思い、ピノのアソートを常備して1日1粒だけ食べるようにしている。*1我ながら名案だと思ってこの話を母にしたら、実家ではプチパーティー1日1粒ルールを適用しているとのこと。発想が同じで笑ってしまった。
なんにせよ食後のアイスはやめられない。
今週のお題「私の好きなアイス」
「新しい生活様式」、あるいは最近のルーティーン
2月上旬に淡路島と鳴門へ行ったのを最後に、生活圏(自宅周辺・職場周辺)を離れていない。旅行や帰省ができないのはもちろん、観劇や展覧会のようなイベントも軒並み中止になっているので、休みの日は一日中自宅にいるか、せいぜいスーパーやドラッグストアに買い物へ行くくらい。
何枚のチケットを返金手続きに回したかもはや覚えていない。コートールド美術館展の神戸展も中止になってしまった。
もともとの自分は旅行大好き、観劇大好き、美術館大好き、外食大好き、とにかく外出が大好きだったのに、意外と最近の生活は苦痛じゃない。平日も休日も、判で押したような生活で、刺激はないけどなんだか楽だなって。
「新しい生活様式」という名前のゆるい自粛生活がいつまで続くのかわからないけど、娯楽だけでなく出勤頻度も控えめのままでいられるなら、当面はこのままでいいかも、なんて思ったり。いや、でも帰省はしたいな……。
平日
朝(始業前)
6:30 起床、出社する日はお弁当の準備
7:00 朝食、歯磨き
7:15 朝の連続テレビ小説「はね駒」(見ながら身支度)
7:30 朝の連続テレビ小説「エール」(正座で鑑賞)
7:45 YouTubeを流しながら立ち腹筋と二の腕のエクササイズ
8:00 Bizmatesでオンライン英会話のレッスン(25分間)→軽く復習
8:45 出社の場合、家を出る。テレワークの場合、始業の連絡を入れる
今はだいたい週2回出社、週3回テレワーク。ありがたいことに、弊社では「せっかく幅広い職種で使われ始めたテレワークを今後も活用しましょう」という通知が出ているので、週3出社・週2テレワークに入れ替えて当面継続予定です。ちなみに、出社の日は朝イチで会議でもない限り、30分ほど後ろ倒しの時差出勤。朝ドラとオンライン英会話の両方を遂行するにはフレックスがマストなのです。
朝ドラ『エール』、個人的には『半分、青い。』以来のお気に入りになりそうな予感がしてます。
夜(終業後)
17:30 (テレワークの場合)終業
18:00 YouTubeを流しながら20~30分ほど有酸素運動や筋トレ
19:00 夕食
20:00 お弁当の準備
21:00 高温反復浴、お風呂上りにストレッチ
22:00 自由時間
23:30 就寝
出社の日は19時~20時の間に帰宅。
運動不足が深刻なので、Fitbitで心拍数を計測して、運動ゾーンでの消費カロリーが毎日240カロリー以上になるように心がけている。1kg分の脂肪を燃焼するのに必要な7,200カロリーを30日で割って目標設定したものの、肝心の摂取カロリーを管理してないので全然痩せてない。でもまぁ、何もしないよりはマシじゃないかと。
出勤の日は通勤するだけで240カロリーをクリアできることが多いので、なんだかんだ歩くのって大事だなあと実感。
最近好きな動画は竹脇まりなさんの痩せるダンスシリーズ。
腕痩せ・お腹痩せみたいなパーツに特化したものではなく、とにかく全身を動かしたいというときに特におすすめなのがこれ。気持ちよく汗をかけて動きも楽しい!
昼休みの後半にヒルナンデス見ながらダンスしてることも。
休日
8:00 起床
8:10 YouTubeを流しながら立ち腹筋と二の腕のエクササイズ
8:30 Bizmatesでオンライン英会話のレッスン(25分間)
9:00 ブラーバに拭き掃除してもらいながら二度寝
10:00 自由時間
12:00 昼食
13:00 (土)スーパーで買い出し (日)作り置きのおかずを作る
15:00 映画か相棒の再放送を見る
18:00 YouTubeを流しながら20~30分ほど有酸素運動や筋トレ
19:00 夕食
21:00 高温反復浴、お風呂上りにストレッチ
22:00 自由時間
24:00 就寝
起きるのが少し遅いけど生活リズム自体は平日とあんまり変わらない。以前の休日は用事があればすごく早起き、なければめちゃめちゃ朝寝坊という感じで生活リズムがバラバラだったのが、自粛生活で標準化された。
生活リズムが一定になったせいか、体調の波も小さい気がする。
作り置きは、かぼちゃの煮付け、茎みょうがの甘酢、ほうれん草の胡麻和え、といったシンプルな野菜の副菜を3~5品程度。ほっこりする煮物・酢の物か漬物・ピリ辛の炒め物、といった感じでバランスよく作ろうと思いつつ、気が付くと煮物三兄弟(かぼちゃ・ひじき・切干大根)を錬成していることも……笑
主菜の味付けはその日の気分で決めたいので、肉の下ごしらえだけ済ませておく。
とまぁ、こんな生活をかれこれ3ヶ月近く続けている。少々太ったこと以外は心身共に健康で問題はない。
写真は、昨日焼いた台湾カステラ。ずっと作ってみたかったものの、家には4号・6号の底が抜けるケーキ型しかなく、湯せん焼きは難しいなあと諦めていたところ、野田琺瑯のレクタングル深型Mをケーキ型に使うという知見を得たので早速実践。ふわふわしゅわしゅわで大変美味しかった。
「おうち時間」に買ってよかったもの色々
4月上旬くらいから今までの間に買ってよかったものをダラダラと書き留めていくだけの記事です。家から出ていないため旅行とは無関係。リンク先は購入したときのURLなので欠品中の可能性があります。
健康維持
バブ メディキュア 発汗リフレッシュ浴
あまりにも運動不足なので、特に家から一歩も出なかった日はできるだけ高温反復浴をしている。入浴剤は元々大好きで、最近は「きき湯ファインヒート スマートモデル」を使っていたけど、Twitterを眺めていたらサ活アカウントを中心にメディキュアが大人気みたいだったので乗り換えた。
確かに入浴中・入浴後の発汗が実感できるし、最初の3~5分くらい発泡が続いて気持ちいい。ちょっとお高めなのでリーズナブルな温泡と併用中。
メディキュット クイックリフレ
かれこれ10年近く寝ながらメディキュットを愛用しているものの、ここ最近の圧倒的な運動不足・座りっぱなし生活でのむくみは寝ている間だけでは全く解消できず、新兵器を投入してみた。
寝ながらメディキュットよりもかなり強めの圧力設計で、履いた瞬間から適度な締め付け感を感じられてとても気持ちがよく、病みつき。「2時間でスッキリ」という謳い文句だけど、在宅勤務の日は午後中つけていることが多い。
WEB会議対応メイク・スキンケア
すっぴんパウダー
最近の家メイクは、PAUL & JOEの下地(モイスチュアライジング)にこのパウダー、アイブロウ、会議の前にOPERAのリップティント、が基本パターン。
すっぴんパウダーは塗った感は全くないのに、なんとなく毛穴やクマが目立たなくなるので大変ありがたい。TeamsやZOOM越しならこれで十分。
ルルルンプレシャスRED
家からあまり出ていないから浴びている紫外線も少なく、メイクもいつもより薄めなのに、なぜか肌がゴワゴワしてきたなぁ……と思ってとりあえず7枚入りから試してみたら効果てきめん。翌朝の手触りがいきなり違って驚いた。
いつまでもプチプラ化粧品から抜け出せないのはアラサーとしてどうなんだと思わなくもないけど、しばらくはルルルンのお世話になる予定。
テレワークおやつ
ピュレグミ オレンジティー
大好きなピュレグミの中でも個人的には最高傑作だと思っている。酸っぱさと甘さのバランスが絶妙で、全く食べ飽きない。紅茶の風味は、ちょうど午後の紅茶のフレーバーティーくらい。
六花亭 お取り寄せセット
日ごろから通販したいくらい大好きな六花亭の、人気のお菓子を1~2個ずつ15種類も詰め合わせた素晴らしいセット。私が一番好きな雪やこんこも入っていて最高。
物産展などで買える機会も増えたけど、大体1箱6個入りとかなので2人暮らしだとせいぜい1~2種類しか買えなくて、なかなか食べたことのないお菓子の開拓に至らないのでありがたい限り。ガシガシ食べられるお手頃プライスだけど、少しずつ大事に食べている。
おうちごはん
茅乃舎 筍と菜の花の味噌汁
筍と菜の花の味噌汁(4食入)|茅乃舎(かやのや)|久原本家通販サイト(公式)
筍と菜の花という春に嬉しい具材を使った、フリーズドライのお味噌汁。特に筍がたっぷり入っていて食感がいい。
時間もやる気もない時でも、冷凍焼きおにぎりと、このお味噌汁だけで結構満足度の高い食事が取れるのがとてもありがたい。在庫切れになってしまったみたいだけど、もっと買っておけばよかったなぁ。
倉島乳業 北海道3.8牛乳、めいらく業務用牛乳
めいらく 業務用 牛乳 1000ml (6本入)|スジャータめいらくオンラインショップ
最近、近所のスーパーに普段は見かけない牛乳が並ぶようになり、価格も1リットル200円くらいで手頃なので試してみている。
昨日買ってみてとても美味しかったのが北海道3.8牛乳。普段飲んでいる牛乳は3.6だからその差はたった0.2%、なのにコクが全然違う。めいらく業務用牛乳に関しては乳脂肪分も殺菌時間もいつもの牛乳と同じなのになぜか美味しい。濃厚な牛乳で作るロイヤルミルクティーは本当に美味しくて、朝食にも仕事中の休憩にもぴったり。
中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺
最近購入したものでもなんでもなく、ずっと好きなインスタントラーメン。卵1個用意するだけで簡単に激うま酸辣湯麵ができちゃう。麺自体はさすがにマルちゃん正麺のほうが美味しいけど、酸味も辛味もしっかりしていて完成度がとにかく高い。スープ自体にとろみがあるので誰でも簡単にかき玉にできるのも素晴らしい。
半分くらい食べたところで少しお酢を足すとさらにおいしい。
リンガーハット 冷凍ちゃんぽん
これまた我が家の定番で、常に冷凍庫に入っているもの。鍋一つで簡単に作れて、野菜も食べれる最高の冷凍食品。水の一部を牛乳に変えると一層濃厚な味わいになる。ニッスイのちゃんぽんも美味しい。
長崎出身の父も太鼓判を押すリンガーハットのちゃんぽん、お店で食べるのも大好きだけど今は家で我慢してます。